Gemini(Google AI)を使って、個人事業主向けの簡易出納帳をHTMLアプリとして作る

AIの活用

「個人事業主向けの出納帳をWebで作って!」

簿記の知識がなくても、AIの力で自分専用の業務アプリを作れる時代になりました。面倒なインストールは不要、ブラウザで完結、しかも無料!

「個人事業主向けの出納帳をWebで作って!」

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カンタンお任せ

既製品の帳簿を利用したり、手書きもアリですが、Web(ブラウザー)で普段使いができるのは良いですよ!

そもそもGeminiとは?

Geminiは、Googleが提供する生成AI。
Google AI Studioを使えば、Geminiに指示(プロンプト)を与えるだけでHTMLやJavaScriptのコードも簡単に生成してくれます。

今回は、この機能を使って「収入・支出を記録し、合計を自動計算してくれるHTML出納帳アプリ」を作っていきます。
個人事業主向けの出納帳を作成したいです。HTMLとJavaScriptで以下の機能を実装してください。

ステップ① Geminiにプロンプトを入力

Google AI Studioにアクセスし、以下のようなプロンプトを入力します

個人事業主向けの出納帳をWebで作って!

・日付、項目、収入、支出の入力欄
・追加ボタンを押すと、入力内容が表に追加される
・収入と支出の合計を自動で計算・表示
・ローカルストレージに保存(次回開いた時にも残っている)

ステップ② Geminiが生成したコードをコピペ

数秒でGeminiがコードを生成してくれます。生成されたHTMLコードをメモ帳などにコピペし、.htmlファイルとして保存しましょう。

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コード生成

ファイルをブラウザで開くと、もう動く出納帳が完成しています。
メニューで「プレビュー」を選択すると

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TOP画面(新規取引)
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取引履歴
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レポート

この画面の仕様では印刷やデータ保存に検索等が出来ません。
そこで、違う仕様でお願いしてみました。


【変更点】
個人事業主向けの出納帳を作成したいです。HTMLとJavaScriptで以下の機能を実装してください。

・日付、項目、収入、支出の入力欄  
・追加ボタンを押すと、入力内容が表に追加される  
・収入と支出の合計を自動で計算・表示 
・ローカルストレージに保存(次回開いた時にも残っている)  
・シンプルでモバイル対応のCSS付き
カスタマイズ内容
方法(例)
消費税自動計算機能を追加
JSに税率を追加
印刷ボタンを追加
window.print()をJSで記述
テーマカラー変更
CSSで変更
CSVエクスポート機能
Blob APIを使って実装可能

【出力】

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CSS使用
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コード(HTML)
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公開リンク

公開リンクを取得できるので、実際にテストも出来ます。

カスタマイズポイント

Geminiで作成されたコードは、基本的に以下のような構造になります

  • <input>で収入・支出を入力
  • <table>で一覧表示
  • <script>で追加・削除・保存処理を管理
  • localStorageでデータ保存

少しHTML/CSSの知識がある人は、以下のようなカスタマイズも可能です

注意点と活用例

✅ 注意点

  • セキュリティ的にはローカル用途向けです(Webアップロードには注意)
  • データ消去されないよう、バックアップはこまめに!

💡 活用例

  • 月ごとの帳簿管理
  • レジの売上記録
  • イベントの出費記録

まとめ

Geminiを使えば、非エンジニアでも業務ツールを自作できます。

今回は「個人事業主向け出納帳」を例に紹介しましたが、他にも「見積書作成アプリ」「簡易ToDo管理表」「在庫チェックツール」など、アイデア次第でいろいろ作れます。

あなたも作ってみよう!

「作ることでしか見えない景色がある」
Geminiを使って、あなた専用の業務アプリを一緒に作ってみませんか?

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